Run run and Run その10。
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ワタクシ、どうやら一件落着したようなので(ほんとか?)、
とぼとぼと家に向かって歩いておりました。



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実は我が家は。
学校から歩いて数分と激近で、

さっきヤンキーカップルに拉致された所のすぐ横

だったんですが・・・(´∀`*)ウフフ




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でも、
「家を知られたくない」
と、駆けこむ事があの時できませんでした。
ここかと思われたら、後々が怖かったんでね。
それにしても、
学校を出てから、
わずか3分ほどの間に拉致されるなんてね・・・(ノ∀`)アチャー
日本の安全神話崩壊。




ところで、他のみんなは一体どこに行ったのでしょうか。
せっかく先に逃がしてあげたのにー(´・ω・)と思いながら、
アパートの階段を上りましたら、







いたよ。

うちの前に。

ただなんにもせずに、ただいたよ・・・(´-ω-`)










「どうしたらいいか、分からなかったから」

・・・だそうですよ。








今日もがんばります😉。

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ワタクシ、あの時何もなく、
今も生きてて良かったです。
偶然の産物ですが。

次回、ところでワタクシ、この時と同じ、
またしても「逃げていない自分」に気がつくよ♪





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【2021/05/07 01:37】 | 職歴 | コメント(0) | page top↑
ラン・ラン・ランその9。
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ワタクシ、ヤンキーカップルによる拉致誘拐から解放されて、
その報告に職員室を訪れたのでしたが。
だって、先生たちったらワタクシを探しててんやわんやのはずだったから。

ですが、木の引き戸をカラカラ開けて中を覗いてみましたら、
なんとそこに広がっていたのは・・・




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いつも通りの。

放課後、しかも夕方ちょっと前ののんびりした世界・・・


まさかの牧歌的な空気さえ漂っていたのでしたよ。




( ̄ ̄□ ̄ ̄) ・・・



呆然と立ち尽くしておりましたら、ワタクシに気づいた担任の先生が、
向こうの席からひらひらと手を振っています。

「なんだお前、まだ帰ってなかったのか」

先生、湯飲みを片手にお茶の時間だったようです。
ワタクシ、そんなところをお邪魔して恐縮だったのですが、
ふらふらと近づいて行って、先生、あのねと。
この1時間ほどの間(けっこう長い事捕まってたんだな💦)に起きたあれこれを、
報告・連絡・相談致しました。


「えぇ!」


そこから初めて、職員室中がひっくり返らんばかりの大騒ぎになりました。
ワタクシ、空いていた席に座らされると、
ある先生が棚からサッと取り出した黒い卒業アルバムのようなものを、
目の前に広げられ、


「どいつだ!」


見るとそれは、見知らぬ制服を着た、
見知らぬ中学生たちの顔写真、所属中学名、
個人名等々の個人情報がずらりならんだリストでした。

「え、これ・・・」

先生は力強くうなづいております。
これ、

近隣のヤバいヤツリスト

だったのです(そんなものがあるのかー( ゚Д゚))。



ワタクシ幸いにも、数ページペラペラしたところで、
件のカップルを発見する事ができました。
「これとこれー」
「よしっ!」


男の先生数人が、あっという間に表に飛び出して行きました。
しばらくすると、容疑者確保の連絡があったようで、
待機していたワタクシにもその旨が伝えられました。


「( ^ω^)・・・じゃ、帰っていいから」

「え?」

「もう大丈夫だから。後は任せろ」

「え、それだけ?」

「・・・それだけってなんだ。それだけだよ」

「むむむ?」











今日もがんばります😉。

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ワタクシ、なんとなく丸めこまれてそのまま帰宅したのでしたが。
これね、通報した方が良かったんじゃないかって。
今さら思うんですよ。
その時は、具体的に何とは言えないけどナンカ足りない・・・と不満を抱えながら、
さっき走ってきた道をまた逆に辿って、ただとぼとぼと帰宅したのでしたが(・ε・ )チェッ。


次回、ワタクシところでなぜ、

先生も警察も来なかった

のかを知るよ♪





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【2021/05/06 02:54】 | 職歴 | コメント(0) | page top↑
ラン・ラン・ランその8。
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ワタクシ、突然の拉致から、
やはり突然に開放されたのですが。



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何かしらのお薬の関係でしょうか、
ヤンキーカップルが追って来る気配はありませんでした。
助けてくれた少年たちは、
実は禁止されているショートカット、
そう中学校と小学校が隣り合わせなため、
方向によっては遠回りになる子たちがまま小学校を横切って登下校しようとする、
という違反行為に及んでいたがため、
偶然そこを通りかかったのだと知りました。



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なので、ワタクシが一旦学校に戻って事の次第を報告すると言うと、

「え・・・」

と顔を見合わせていたのでした(;´∀`)。
いい事したのにね。今回はだいじょぶよー、きっと。






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さてワタクシ、職員室の前で一呼吸致しました。
先に逃げた友人たちから聞いて、
きっと職員室の中は蜂の巣をつついたような状態になっているに違いなかったからです。





みんな、安心して。もう大丈夫。

アイム 自力(+他力)でバックヽ( ´ ▽ ` )ノ ハーイ。



そう思って、引き戸をカラカラしましたら。






今日もがんばります😉。

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しかし薬物って怖いものですね。
たぶん二人とも、なにかしらの幻覚が見えていたようでした。
後に知るのですが、
ワタクシもこの時15歳なら、彼らもまだ15歳でした。

次回、ワタクシ「ブラックリスト」は本当に黒いと知るよ♪





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【2021/05/05 02:12】 | 職歴 | コメント(0) | page top↑
ラン・ラン・ランその7。
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ワタクシ、まるで夫婦のように息の合ったヤンキーカップルに捕獲された上、
なぜか痴話げんかまで止めに入るという。


愚の骨頂。

に至っておりましたら。
我ながら(´∀`*)ウフフ。



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「なにやってんの」

自分の心の声かと一瞬思ったのですが、
振り返りましたら、そこには同じ学校、
同級生の少年三人がぽかんと( ゚д゚)立っていました。
思わず声に出てしまったようで、
なにもワタクシの窮状を察しての事ではなかったようでした。



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「あのっ、あのっ、あのっ(゚ロ゚;))!」


ワタクシ、人生最速の早口で、
さっき自分がこの二人につかまってしまった事、
互いを鷲掴みにして今ここにひっくり返っている彼らに連れられて、
やむを得ず今ここにいる事を訴えました。
すると、少年たちは一瞬顔を見合わせて、


「アホか。逃げるぞ」





・・・気がつきましたらワタクシもう少年たちに囲まれて、
小学校の校門目指して全速力で走り出していたのです。
そのまま校門を飛び出して、住宅街を走り抜け、
人目のある幹線道路沿いに出るまで後ろを振り返りもしませんでした。







今日もがんばります😉。

転職・キャリアランキング

さあさあ、今日も仕事に使えるワタクシの悪いところ、そのゴ。
これが最大最悪のポイントです。
ワタクシ、

逃げるのがヘタ。

( ^ω^)・・・
怖くて動けなかった、とかだったら仕方がなかったんです。
そうでは全然なくって、
タイミングを計りすぎて図りすぎて量りすぎて逃げられずにいただけなのです。
走って走って走れば逃げられたのに!
熊にあったら死んだふりしろって教わった世代だからかな~♪~(´ε` ;)違う。


そしてやっぱり、先生も警察も影も形も気配もないよー😱!
なので次回、ワタクシ中学校にとって帰るよ♪





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【2021/05/04 01:47】 | 職歴 | コメント(0) | page top↑
ラン・ラン・ランその6。
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ワタクシ、ある日ヤンキーカップルにひと目につかない所に連れこまれて、
ハイになってマイペースな行動を始めたお二人の脇で、
( ゚д゚)ポカーンと救いを待っていたのでしたが。



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ワタクシ、その時まだ齢15歳。
東京は多摩地区のヤンキーたちに揉まれて育った身の上とはいえ、
まだまだ子供だったので、



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愛って、

突然壊れてしまうものとは、

まだ知らなかったのです。





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実はなんと、
おのおの奇行を繰り返していた仲睦まじい男女二人だったのですが、
その内に額を突き合わせてなんだかゴニョゴニョやり始めたなと思った矢先、
はっと気がつきましたら、もうその時には
お互い地面に転がって上になったり下になったりの、

大乱闘

を始めていたのです。



「ひぃΣ( ̄□ ̄|||)!」



ワタクシ、慌てて止めに入りまして、
どっちかからどっちかを引っぺがそうと四苦八苦しましたが、
お二人とも何らかの薬物の影響下にあるため、
なにを言っているのか全く分からない事を叫び続け、
また、遠慮が一切ないせいか、


とんでもない力を発揮


しておられ、
ちょっと手が付けられない、
っていうか、助けに行ったつもりが溺れて死ぬわ、
ぐらいの状態になってしまいまして。


もういいかげん、

誰か助けてけれーヾ(≧▽≦)ノ!




そう心の中で思わず叫びました瞬間でした。


「なにやってんの」

冷静な声でした。
はっとそちらを振り返りましたら、
そこに新たな少年たちの姿があったのです。






今日もがんばります😉。

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さあさあ、今日も仕事に使えるワタクシの悪いところ、そのヨン。

「なんで助けに入るのよ」

( ^ω^)・・・
説明無用、まずは自分が現在巻き込まれの被害者である、という認識が甘いのです。
道義上正しくあろうとする事と、むやみに負を背負うのは別の事。
両立して下さい。
この場合だって、別な方法で解決もできたのです。

そう、それは先生か警察にまずは来てもらう事ー😱!
できれば警察ー!どうなってんのー!


次回、ワタクシ今にもつながる自分の短所その5を発見するよ♪





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【2021/05/03 01:46】 | 職歴 | コメント(0) | page top↑
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