2020/04/30
お仕事大変。

職場で「〇〇さんは、つきあってる人いるの~」などと聞かれたりする時。

ワタクシ、いてもいなくても、
「います」
とお答えする事にしています。
でないと、後が面倒だから。
一人者だからと、厄介な案件を持ち込まれたりするんです。
以前あった例では、
「あら~、知り合いの息子さん(40代)が、
失恋をきっかけにおかしくなっちゃって、
お母さんが困っているから、紹介しようかと思ったのに~」
( ゚Д゚)ハァ!?
この息子さん(40代。しつこい)、どうやら家で暴れたり引きこもったり、
引きこもったり暴れたりするので、
「保健所にも相談してるんだけど~」
だそうで、でも全然解決の兆しがないので、
適当な後釜(この場合いけにえ、とも言う)をあてがっておけばいいのではという事になり、
候補を探しているとの事。
( ゚Д゚)怒ハァ!?
ですが、この時ふと思ったんですよ。
こういう場合、相談するのは保健所、なんですね・・・
そういえば確か、
新潟の監禁事件でも、犯人のお母さん、保健所に相談行ってたっけか・・・
以前知人に某区役所に勤めているお嬢さんがいらしたのですが、
某大きな花火大会は毎年警備に駆り出されて、
「あの花火を楽しく見たのは、
高校生までかな・・・...( = =) トオイメ」
と、言っていたけれど(;´∀`)。
けっこう厳しいらしいよ。
お役所の仕事。
ウイルスの対応でも、
保健所ってちょっと守備範囲広すぎ、そして意外に深すぎないか、
と思った次第でございます(;´Д`)。
楽な仕事はないとは言うけれど、
ちょっと負担大きくないか、大丈夫なのか保健所。
とりあえず、いてもいなくても、いるという方向で引き続き。
仕事はあるのかないのかと言われれば、ないという方向で残念ながら。
明日もがんばります。

転職・キャリアランキング


「ぶち猫部」という猫ブログもやっております。よろしければ遊びに来てね。