2021/08/31
けんもほろろに。

ワタクシ、せっかく持ち込んだ雨漏りの資料を、
弁護士さんにほとんど一蹴されてしまったのですが(´;ω;`)ブワッ。

帰りの電車の中では、泣きそうになってしまいました。
仕事の後に、片道1時間半もかけてやって来てこれかと。
お疲れも倍増するってもんです。
そしてまた1時間半かけて帰るのも、問題の部屋。
もーうんざり(´∀`*)ウフフ。

弁護士さんの曰く。
「まず、この業者の信ぴょう性が分からない」
「(´ºωº`)」
「裁判とかになれば。
そういう事も問われるんですよ」
( ゚д゚)・・・

ワタクシ慌てて、しっかりした業者さんでしたよ等々申し上げはしたのですが、
「それは、
あなたがそう思ったってだけの事だから」
「えぇっ(´ºωº`)」
「・・・でもー、」
ワタクシ必死で食い下がりました。
「例えどんな業者さんだったとしても!
屋根裏こんなで、屋根自体も今こんなだっていう。
その事実は変わらないじゃないですか(´ºωº`)」
弁護士さんもチラリと資料の写真に目を落として、
「確かにひどい状態にはなっているね」
これを確認した事自体は悪い事じゃないですよ、と。
「でも、それを、
大家さんが前から知っていたっていう
証明にはならないから。
前に住んでいた人は
言わずに黙っていたのかも知れない。
昨日今日の傷みじゃないと言っても、
それを言うなら
じゃあいつからって事を
証明しなくっちゃいけないし。
確かに管理は不行き届きかもしれないけれど、
それだけじゃ、あんまり意味はないなぁ」
( ゚д゚)・・・
今日もがんばります😉。

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じゃあ、どうすんねん。
その辺の話を伺う事もできないで帰ってきてしまったくらい、
ワタクシしょんぼりしてしまったのです😞。
それもこれも、大家のヤローが( キー )。
ただ「いつから」、そう、
「大家がいつから知ってたか」が大事という事は!
この後効いてくるのです( `ー´)ノ!
次回、ワタクシここは自分の地元だという事を思い出すよ♪
