2022/12/12
求めてゆくしか、ございませんで。

ワタクシ現実的に、
生活費を稼ぐという事を
正面から考えざるを得ない
状況にもう何度目か陥ったのでしたが。

人手不足と言われて久しい世の中ですが。
東京の事務職の求人はいまだ飽和状態だそうで。
それ以前に、主に年齢から募集できる内容の求人もなければ、
引き合いもなかったのでしたが。
派遣前提の仕事にも応募してみたりもしましたが、
それでもダメ。
派遣で勤めるなんて、体のいいアルバイトと一緒。
正社員として仕事を得るまでのつなぎになればいいけれど・・・
と思いましたが、それすら叶わず_(┐「ε:)_。

となると。
美容院勤めの方もギブアップできません。
今までの経緯を考えると、もう止めた方がいいのかもと思いつつ、
この仕事自体がイヤになったのではない事もあり、
こちらも求職活動を続ける事にしました。
毎日12時間ほどの拘束時間+自主練習。
それでも福利厚生もほとんど無い上に給料は、
スーパーのレジを週5で半日やれば稼げそうな額。
それでも
ゼロよりはマシ(ノ´∀`*) 。
そして、「技術が身につく」というのは最大の魅力でした。
なにが役に立つか分からないから、人生( ゚д゚)ウム。
とはいえ。
たまたま入ったコンビニで「スタッフ募集」を見かけると、
「・・・。」
その前で立ちつくしたりして。
「・・・。」
ワタクシ、美容院勤めに関しては、
比較的家の近所で働ける事を前提にしていたのですが、
少し遠くまで、
求人サイトの検索範囲を広げてみたのでした。
夜な夜な求人検索をする日々が続きました。
今日もがんばります😉。
※ブログ拍手へのいつも優しい!コメントも、ありがとうございます♪
(楽しく拝読してます!)
普通にコメント欄に、書ける人は書いて下さってもいいんですよー!

転職・キャリアランキング

数年前にはコンビニの数より増えたと言われる美容院ですが。
90年代に「美容師ブーム」なるものがありまして、
その頃美容師になった人たちが独立してオーナーになるお年頃になったから、
ここまで増えたそうですよ。
とはいえ、コロナもあって、これから先は分かりませんけれども。
ワタクシ、「家で仕事をする」という事に魅力を感じていたので、
自宅の階下で経営しているような、町の小さな美容院ができないかなぁとちらり夢見たりしておりました。
猫が当時23,4歳、老猫らしい症状もやはりあり、
これはもう1匹にも将来起こる事、なるべく近くにいてあげたいと思っていたからなのですが。
たびたびの無職の間はしっかり見てやる事もできましたので、
それはそれでいいような気もしたりして(´∀`*)ウフフ。
次回、嘘を隠すために怒る人にまず出会うよー (・∀・)♪

スポンサーサイト
コメント