2021/10/14
妖精は悪さをしていた。妖精だから。

ワタクシ、新しいアパートに引っ越して数か月で。
「立ち退け」
と言われてしまったワケですが。

( ゚д゚)ポカーン。

誰か、間違いだと、
怒らないから
悪い冗談だと、

言ってくれないかと思ったのですが。
もちろん、誰も言ってくれるワケもなく。
とにもかくにも、その手紙に書いてあった不動産屋に連絡をして、
一度お会いして話を聞く事になりました。
約束の日。
昼間のファミレスにやって来たのは、
スーツ姿の五十代?の男性二人。
揃って、あんまり清潔感がなく(・∀・)ニヤニヤした感じ・・・
これで長年商売やっていられるなら、
呑気な業界だわと思いつつ、愛想笑いで名刺を受け取って。
コーヒーを頼んで、まずは経緯を聞く事に。
すると、事の経緯はこんな感じ・・・
①ワタクシが住んでいたアパート。
大家さんは少々遠方に住んでいる。
②なので、管理はほとんど不動産屋に任せきり。
つまり、目が届きにくく。
③その不動産屋とは。
ワタクシをここに紹介した、
森の中に一人で住んでいる妖精氏。
④アパートも築年が経ってきて。
駅から少々距離がある事も起因して、
空き室の期間が目立つようになってきた。
⑤ と、大家さんの目が届かないのをいい事に、
妖精ったら、
大家さんのNGワードを
次々勝手に破るようになった。
例えば、
「ペット不可なのに可にしたり」
とか・・・( ^ω^)
って、ウチもかΣ( ̄□ ̄|||)!
「・・・他にも、
金銭上のトラブルなんかもありまして、」
とは、不動産屋のわずかに年長らしい方。
「もう何年もそんな事が続いて。
大家さんももうご高齢なので、
不動産屋を管理するのに疲れたと。
ついては、
土地を処分してしまいたいとの事でして」
とな・・・
今日もがんばります😉。
※ブログ拍手へのコメントも、いつもありがとうございます♪

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次回、とりあえずちゃぶ台をひっくり返すよ(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻マッケンロー♪

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