2021/10/20
ナンシー関は生きている(嘘)。

ワタクシ、職場の近くで新たにペット可物件を探す事となったのですが。

ちょっと時間がかかりそうだったので、
その旨と、

「そもそも、いつまでにって話ですか。これって」

と、頂いた名刺にあったメールアドレス宛に、
不動産屋にメールを入れておきました。
いや、そんな書き方はしてないですけれど、
そういう意味の事を(´∀`*)ウフフ。
そして、そんなある週末の事。
ワタクシ、勤め先の隣駅にある不動産屋を訪れておりました。
なんでここ最近、週末といえば物件探ししてるんだ、
こんな事してる暇があったら、
本当だったら他にやれる事あるんだよと(# ̄З ̄) ブツブツ思いながら。
この日訪れたのは初めての不動産屋でしたが、
対応してくれたのは二十代とお見受けする元気溌剌としたお姉さん。
予め希望をメールでやり取りしていたのですが、
二軒、三軒見つけておいたので周って下さるとの事。
「じゃ、こちらどうぞー」
簡単に書類に記載をした後、呼ばれて見れば、表に軽自動車が停められており。
後部座席のドアをお姉さんがさっと開けてくれましたらば。
「💫」
ワタクシ、見知らぬお嬢さんの、
ちょっとヤンキーなお嬢さんの部屋に迷い込んでしまったかと思いました。
不動産屋のお姉さん、
ピンクと黒
がお好きなようで、車内はその2色でぎっしり、びっちり、みっちり。
その2色の市松模様のカバーから始まり、
まーなんということでしょう、
そんな色のクッションまで並べられているではありませんか。
そして、その隙間を埋めるかのように配置されたディズニーキャラグッズ。
「( ^ω^)・・・」
これ、一応社用車だよね・・・
「いやー、ずいぶんファンシーな車ですね」
ワタクシ、言いながらシートベルトをキッチリ締めたのでした。
今日もがんばります😉。
※ブログ拍手へのコメントも、いつもありがとうございます♪

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ナンシー関さんが語り継いだ根本敬さんのお言葉、
「日本の9割はヤンキーとファンシーでできている」
って、ほんとだなと思いましたよ・・・(-_-)
そして、仕事場に私生活との一線を引くって大事だなっとも。
この辺、某農協(って言ってるがな)の銀行に行ったら、
カウンターのお姉さんが、
自分と友だちのプリクラ貼り付けた電卓で数字見せてくるぐらいなんでね・・・
次回、ワタクシ「不明」って初めて聞くよ♪

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