2021/10/22
謝らない営業さんは相手にしてはいけない。

ワタクシ、非常にマイペースな営業さんとお部屋探しをする事になったのですが。

その日、三軒周る予定のところ、
一軒目は即断で終了。

なぜか、
営業さんの判断で。

とっとと行きましょうという事で。
二軒目に向かったのですが、
そちらに向かう車中で、
ワタクシなんだかデジャヴューを覚えてきたのです。

運命かしら。

だったら良かったんですが、
単にその前の週に別の不動産屋さんと行ったところだったというだけでしたヽ(・ω・)/ズコー。
「ごめんなさい、
私ここ先週来たかも」
「え、じゃ最後のところ行きましょう」
即断即決の彼女、ぐるりとハンドルを回して三限目へGO( `ー´)ノ。
その三限目が、
「築年が不明のところなんでお願いします」
のお部屋だったんですが。
ワタクシ、どんだけのレトロ物件に連れて行かれるのかと、
内心怯えておりました。
というのも、以前紹介されて行ったところもなかなかの物件揃いで。
ペット可≒ワケあり、もしくは古い、
なんです。
先だって行ったところは、
「トイレは洋式限定」
と言ったのに、
絵に描いたような和式トイレ。
「洋式って言ったじゃないですかー」
と言ったら不動産屋の彼ったら(あんにゃろめは敬称略!)、
「あ、なんかパカッと上から被せて。
洋式にするのありますよね」
としれっと言いやがったので、怒って帰ったのでしたよ(# ゚Д゚)プンスコ!!
またそんなんじゃないよねぇ・・・
と思っておりましたら。
車はワタクシが現在お住みのアパートメントから徒歩数分のところまでやって来ました。
あれ、こんなところにこんな町並みが・・・
「こちらでーす」
車を降りてみると。
確かに築年は新しくなさそうですが。
たぶん1970年代築だとは思うのですが、
当時はモダンであったろう低層階のコンクリート作り。
団地っぽくもあり、なーんとなく惹かれるところのある建物の前に、
ワタクシ到着していたのでした。
今日もがんばります😉。
※ブログ拍手へのコメントも、いつもありがとうございます♪

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子供の頃住んでいた場所なので、
あちこち詳しいつもりでいたんですが。
「学区」が違う場所になると、
近所でも分かってないもんですね。
友だちのお家にあちこち遊びに行っていた頃が懐かしくなりました(´∀`*)ウフフ。
次回、三軒目はちゃんと洋式だったよ( ´∀` )♪

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