2021/10/25
弱みにつけこめると思われたのね、悔しいわ。

ワタクシ、なるべくスムーズに立ち退いてあげようとしているのに。
立ち退きを要求して来た不動産屋に、なぜか粗末に扱われていたのでしたが(´∀`*)ウフフコノヤロ。

・・・しかし、とりあえず電話もつながったワケですから。
こちらの現状と、要求をお伝えしてみたのです。
「とりあえず、転居できそうな部屋が見つかりはしたのですが」
ワタクシ申し上げました。
家賃が今より高くなる。
敷金礼金の返金はもちろん言うまでもなくですが、
今の家賃との差額を1年分補償して欲しい。
なにせ引っ越して来て数か月ですしー。
新しい部屋では新しい家賃での敷金礼金もかかるし、
プラス先々想定外の出費をする事になるワタクシとしては、
その辺かなり痛手、
申し訳ないけれど迷惑料としては妥当、
っていうかお安めなぐらいの話だと思いますよと。
「あ、プラス、引っ越し代ですけどね。
それで了承してもらえるなら、すぐ引っ越します」
先日の美容院で教わった話ではありませんが。
「これでいいなら出てくぞー、バーン」
って事ですが。
と、ふんふんと話を聞いていた不動産屋。
「無理ですね」
・・・はやっΣ(゚Д゚)!
あなたほとんど検討してませんね、ってぐらいでした(笑)。
ワタクシ思わず
「マジですか」
と素で聞いてしまったのですが( ´∀` )。
「一度はちゃんと検討して下さい」
「無理だねぇ」
「いいから!上司の人とも話して下さい!」
ワタクシ、そんなやり取りの後、
今日のところはこの辺でと電話を置きました。
ダメなら交渉のラインをそちらから一度設定して下さい、
今度は
絶対メールで
回答して下さいと伝えたのですが。
・・・ですが、その日から。
仕事が終わって帰った後ぐらい、遅い時は夜の8時9時ぐらいに、
ウチに
電話が
不動産屋からかかってくるようになったのです。
「今からそちらにお伺いしていいですか」
「は?」
「・・・ありえなくないですか、何時だと思ってるんですか」
「いや、お話し合いをしようかと思って」
「なんでウチでするんですか」
「いやぁ・・・」
これが週二・三回、続いたんです。
一ヶ月近く。
こいつ変態だと分かりました(`・ω・´)bグー。
今日もがんばります😉。
※ブログ拍手へのコメントも、いつもありがとうございます♪

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今までの人生でも、
「一人暮らしの女」
っていうカテゴリーに入れられて、それゆえ不快な思いをした事はあったのですが。
これはなかなか強烈でした。
そして、確かに「一人暮らしの女」である以上、
ワタクシも負けじと自分、もしくはwith 警察でしっかりトラブルを解決する事を信条としてきたのですが。
しかし今回は早めにどうにかしないと危ないなと。
ある夜、
「もう近くまで来てるんですけれどぉ」
と言われた時は、
「アパートの敷地内で見かけたら通報します」
と言って電話を切ったものの、
・・・こいつ、人として末期だな。
そう思わざるを得なかったのですよ(-_-)。
次回、ワタクシ相手の意表を突く事にしたよ( ´∀` )♪

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